玉川温泉の泉質

秋田の玉川温泉の泉質から効能を調べてみると、玉川温泉の泉質は「酸性泉・二酸化炭素泉・鉄泉・明ばん泉・塩化物泉」 ということです。
それぞれを詳しく見ていくと、酸性泉は、殺菌力が強く水虫や湿疹などにとても効きますが、 特に玉川温泉のように強酸性の温泉の場合ですと皮膚の弱い肩には刺激が強すぎる場合もあるようです。
二酸化炭素泉は、「泡の湯」とも呼ばれる温泉で、入浴すると身体に気泡が無数に付着することから呼ばれています。
この炭酸ガスが皮膚から吸収されることで毛細血管などを拡張させ血液循環を良くしてくれます。 そうすることで、低い温度でも身体が温まるという特徴があるのともう一つ、 飲用することでも効果があり胃を刺激して利尿作用や食欲増進などの効果もあります。
鉄泉は、身体を良く温め、貧血や慢性湿疹などによいとされています。 明ばん泉は、「目の湯」と呼ばれていて、慢性的な粘膜の炎症などの眼病に良いとされています。
塩化物泉は、「温まりの湯」と呼ばれ、塩分が多いため汗の蒸発を防ぎ湯冷めしにくく飲用することで便秘にも効くようです。
ラジウム温泉

秋田県の玉川温泉にはラジウムが含まれています。
このラジウムが含まれていることでとても良い効果を発生させているのですが、 日本でラジウム温泉としてあるのは玉川温泉のほかに鳥取県の三朝温泉が有名です。
ラジウム自体にランドという元素が含まれておりこのランドがとても重要な役目をしているようです。
ランドには、イオン化作用が強くこの働きは新陳代謝を促進させたり中性脂肪などコレステロールなどを体外へ 排出させる働きがあったり神経痛やリュウマチなどにも効果が期待され飲用することで腎臓病などにも効果があるようです。
ランドは微量の放射能を発生させています。 この微量の放射能によって細胞が傷ついたところを治すことによって免疫力増加なったり自己治癒力を高め良い効果となって 現れているようです。
この効果をホルミシス効果といいラジウム温泉にはこの効果が期待されているからこそ名湯であり人々を癒しているのです。 温泉好きの日本人にとってはこの上ない効果であり病気の療養としても利用されています。 これらは心も身体も癒されていることでしょう。